2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧
日本ハムのピッチャー、MICHEALがかっこいい。カーブとスライダーのキレがいいしストレートも伸びてて浮き上がっているように見える。あれはすごい。
SINGER SONGERの初花凛々を聞いた。聞いてて気持ちいい。PVはこれ。初花凛々 (初回限定盤)アーティスト: SINGER SONGER,Cocco出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2005/05/25メディア: CD クリック: 21回この商品を含むブログ (470件) を見…
未踏にも採択されていた住井さんのMinCamlのソースを眺めてみた。Ocamlは使ったことがないのだがちょっと慣れれば大体わかるので、卒論で作ったコンパイラの作り直しの参考にさせてもらおう。
前回のイノベーション論という授業でGoogleの創業者と田原総一郎がサンデープロジェクトで対談したという話を聞いた。その情報を探していたらこんなページを見つけた。 このページによると会社は株主のものである。だから社員に自社の株を保持して欲しいとい…
を読んだ。 確かに、面白いことが書いてあるし説得力もある。でもイノベーションへの解の方は読むのどうしようかなぁ。内容がジレンマとあまり変わらないって聞いたことあるし。
Listの中の union :: (Eq a) => [a] -> [a] -> [a] union = unionBy (==)unionBy :: (a -> a -> Bool) -> [a] -> [a] -> [a] unionBy eq xs ys = xs ++ foldl (flip (deleteBy eq)) (nubBy eq ys) xs となっているがunionという名前をつけるならunionByを (n…
リストからあるものと一致する全ての要素を取り除く関数deleteAllは deleteAll :: (Eq a) => a -> [a] -> [a] deleteAll x = delete x . nub とするのがいいのかな。
今度はHaskellライブラリのList.hsを読んでいるのだがdelete関数はなんでdeleteFirstという名前じゃないんだろう?まわりの関数名から見ていくとdeleteFirstの方が適切な名前のような気がするんだけど。deleteFirstsByと紛らわしいからだろうか? それと(\\)…
面白そうかも。読んでみようかな。
最近、交流戦に入ったあたりからか拮抗した試合が多くなってきている気がする。見てて落ち着かないが、非常に面白い。といっても巨人戦しか見ていないので巨人戦に限った話だが。 昔みたいに勝つときは大勝、負けるときは大敗みたいな大味なゲームもたまには…
今日、ゼミで先生に聞いた6月1日に行われる研究会。 なんとなくプログラムを眺めていたら4月2日に言及した未踏ソフトウェアの"やさしい仕様記述による通信プログラム自動生成系の開発"の方が発表するときた。これは是非行かねば。 しかも松本行弘(まつもとゆ…
今日はこれまた課題の関係でXenの論文を読んだ。MMU周りの話しか詳しくは読んでいないのだが、結構興味深かった。これでOSのソースコードの修正が自動的に出来ればかなり素晴らしいシステムだと思うんだけど。 まだ実際には使ったことはないけれど人の話を聞…
なんとなくhugs/Prelude.hsを読んでいたら otherwise :: Bool otherwise = True となっていた。otherwiseがTrueと定義されているのは恥ずかしいけど知らなかった。。。まあ当たり前のことか
米大リーグ機構が09年からプロ野球ワールドカップ開催を来年3月に開催するらしい。名称はなぜか第1回ワールドベースボール・クラシック。まあなんでもいいけど。 これ楽しみだなぁ。大リーグ機構が開催ということだからもちろん日本人大リーガーも参加でき…
今日はGoogle Japanの方が三人東工大にいらしていて講演が行われた。そのうちの一人はGFS(Google File System)に取り組んでいるらしく面白い話が聞けた。東京のR&Dセンターでも研究開発がキチンと行われているみたい。 講演の後にSummer Internshipのことに…
Coccoがくるりと組んでSinger Songerとしてデビューするらしい。すごい楽しみだけど大丈夫かなぁ。
あら、村井純さんってソフトバンクの取締役だったんだ。知らなかった。 だから、昔SFCに孫正義さんが講演に来てたのかな。
ヤクルト対ソフトバンクの交流戦を見に行ってきた。 プロ野球の試合では神宮球場は初めてだったけど屋外の球場もかなり気持ちよかった。もうちょっと暖かくなると最高だろうな。 昨日の初戦が雨で中止になったため、今年から始まった交流戦の最初の試合だっ…
を読んだ。 組織の体系、衰退の原因、歴史、今後の姿といった内容が網羅されており、著者の「組織論の序説」という言葉も大げさでない。私が読んでいてこういうことが次に書いてあったらいいなぁと思うことが実際に書いてあったりして結構うれしい。 この本…