2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

The Mini-Haskell Partial Evaluator

めも

うーん、試合は全然見てないんだけどずいぶんあっさりロッテ日本一になりましたな。。。最終戦は一点差だったけどその前の三試合が点差つきすぎだよなぁ。阪神こんなにボッコボコにやられちゃったら来シーズンどういう感じでスタートするんだろう。 セリーグ…

日本シリーズ

げげ、、、ロッテめちゃくちゃ強いな。

街場のアメリカ論 NTT出版ライブラリーレゾナント017作者: 内田樹出版社/メーカー: NTT出版発売日: 2005/10/13メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (71件) を見る内田樹本をもう一冊。これも面白かった。ただ、最…

街場の現代思想作者: 内田樹出版社/メーカー: NTT出版発売日: 2004/07メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 10回この商品を含むブログ (61件) を見るを読んだ。 書いてる内容も面白いのだが、著者の考え方が面白い。ある疑問や質問に対してその質問と同じ次…

さみしがり屋の言葉達アーティスト: 安藤裕子,山本隆二出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング発売日: 2005/09/21メディア: CD クリック: 29回この商品を含むブログ (81件) を見るはじめは街中で聞いてどうも耳に残ってたんだけど、車に乗ってたらラ…

MOT

学校のMOTの授業の関連で”フォーラム「持続可能な新産業創生のシナリオ」”という資料を読んでいるのだけどこれがとても面白い。タイトルからは内容があまりよくわからないと思いますが、"企業における基礎研究は終焉したか?"、"大学は1000社の企業を達成で…

花ざかりの森・憂国―自選短編集 (新潮文庫)作者: 三島由紀夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1968/09/17メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 71回この商品を含むブログ (90件) を見る昨日の夜、上の三島由紀夫の短編集に掲載されている「憂国」を読んだ。そし…

わかったつもり

わかったつもり 読解力がつかない本当の原因 (光文社新書)作者: 西林克彦出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/09/20メディア: 新書購入: 24人 クリック: 920回この商品を含むブログ (168件) を見るを読んだ。 学校の生協で見かけて、なんか副題とかがうさん…

今、パリーグのプレーオフが行われているけど何で今日テレビで中継してないの???結果論ではあるけど試合結果を見る限りかなりいい試合だったみたいじゃん。まあ、今年の後半の巨人戦を中継しなかったり真夜中枠に移動するのはまだ理解できるが(巨人ファン…

K−1 WORLD MAX2005〜世界王者対抗戦〜

を見た。 正直大して面白くなかった。今日K-1デビューした日本人のボクサー二人は、K-1におけるボクサーの典型的な負け方で終わってしまって盛り上がらず。期待してた所選手は相手が弱すぎて瞬殺。秋山の相手は、ボクサー出身でしかも確かK-1参戦してから2…

C--について調べようと思ったんだけどどういった検索語で調べればいいんだろう?? Googleでは-(マイナス記号)はその後に続くキーワードを含まないような結果を返すとなっているのでそのまま「C--」としてもだめだし「"C--"」としてもだめ。とりあえずは「cm…

"例外処理機構を備えた命令型言語のCPS変換とその定式化",住井英二郎、大根田裕一、米澤明憲

を読んだ。 非常にシンプルでわかりやすく、いいアイデアだと思った。ただ、性能評価がないのでどれだけメリットがあるか判断できないのが難点。

あれ?Citeseerで何を検索してもマッチしてくれなくなってるんだけど??どういうこっちゃ。と思ったらなおってた。

ラッシュライフ

ラッシュライフ (新潮文庫)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/04/24メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 133回この商品を含むブログ (805件) を見るを読んだ。かなり面白かったなー。 こういった話がループ状になっている小説ですぐに思…

室伏広治

大学になぜかわからないけど室伏広治が講演に来ていて見に行ったんだけど、あの人すっごいなー、やっぱがたいが半端ない。スーツ来てたんだけど腕とかパツンパツンに張ってたし、下半身(特にお尻)もやたらいかつい。かっこいいなぁーー。 しかも、話し方が穏…

チャーリーとチョコレート工場

を見た。 ストーリーは別に面白いとも思わなかったけど雰囲気が結構好きな感じだった。 ウンパ・ルンパも、ジョニー・デップも気持ち悪くていいですね。 ただ、ウンパ・ルンパの踊りはちょっとくどいかなー、あれはやや多すぎ。