2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧

Google

で調べ物をしていたらこんなものを見つけた。Google本社(@California)でのインターンとのことである。しかも、応募資格があるのが日本のコンピュータサイエンス系の大学院(修士、博士どちらでもOK)に通っている学生ときたもんだ。これは是非応募してみたいと…

証明書をもらいに学校へ。 これで生協で買い物をするのも最後かと思いついつい本を3冊買ってしまった。 買ったのは いまさら大学院のすすめという本を読んでも仕方がない気もするが。。。

Proof-Carrying Code, George C. Necula, Peter Lee

を読んだ。内容としては、プログラムの配布者はプログラムを配布する時にそのプログラムの正当性を示した証明を付加し、プログラムを実行する側はその証明を検証することでそのプログラムの安全性を確かめた上で実行できるようになるという話。 やっているこ…

卒業式

今日は卒業式だった。卒業したという感じはしないが卒業するいまさらながらになって自分が慶應義塾の学生だったのだということを実感した気がした。 4月から別の大学院に行くことになるので新しい環境の中でもがんばらないといけない。今日の卒業式でちょっ…

逆転裁判

GBA本体は昔からもっていたのだがソフトを持っていなかったので、買ってみた。 実際の裁判がこのように進むかどうかは別としてゲームとしてはなかなか面白い。証言の突っ込みどころが大切。こんなゲームをやって育つ子供がいたらすごいだろうなぁ。

Haskellソース読み

酒井君のアドバイスから、Lazy Depth-First Search and Linear Graph Algorithms in Haskellを読んでみる。 色々なところでつまづいてしまい、まだ読み終わっていないのだがHaskellプログラムの組み方などで参考になる部分が多い。 さらに、本論文で登場する…

いい

なんだか最近良く名前を聞くので読んでみたらはまっちゃいました。ところどころに無理があるような気もするけどかなり面白いです。

本棚.org

本棚.orgとやらで自分の本棚を作ってみました。一度登録しだすとなかなかとまらなくなってしまって。。。結構面倒ですが家にある本の半分くらいは登録しちゃいました。

ちょっと

草津温泉に行って来ます。

うう

こちらもあまり話が進まない。というかこっちは全然展開してない。

うーん

話があまり進まない。次の展開への布石は出てきたりするのだがあまりわくわく度は高くないかな。 ちょっと息切れしてきてるのかな。

実世界指向プログラミング

ふと見かけたので読んでみた。 Phicon(Physical Icon)を紙に印刷して使う「折り紙Phicon」作ったら整理するのが大変そう。。パソコンのデスクトップもぐちゃぐちゃになるくらいだからなぁ。

文学も学問か

さまざまな文学理論の解説を、主人公である文学部教授の授業という形で読むことが出来る。かなり、わかりやすい。 ただ、今でも大学内部での教授どうしの出世レースがこうなってるのかなぁという疑問はある。

Code Reading

第2章 2.1 echo.c コマンドラインプログラムの場合、引数の処理にはgetopt関数を用いる。 Javaならgnu.getoptパッケージ。 strcmpなどの文字列関数を呼び出すときに、実際の文字データのポインタの代わりにNULL値を渡すとプログラムがクラッシュする。よっ…

Code Reading読んでソース読みの大切さを改めて痛感。そこで、なにかいいHaskellコード知っている方がいたら教えてください。やっぱGHCなのかなぁ。もうちょっと規模の小さいソースがいいです。