The History of Haskell, Simon Peyton Jones, Paul Hudak, John Hughes, and Philip Wadler

最近久しくHaskellを触っていないわけですが、こんな論文(?)見つけました。まだまったく読んでないです。
どうやらHistory of Programming Languages Conference*1という集まりがあるらしく、本稿はその2007年に投稿したものみたいです。まだドラフトなのですが、著者陣が超豪華(Haskell界でだけど。。)なので、読んでみると面白いかもしれん。
しかし、Haskellの歴史を語るのに50ページもかかるとは。。

*1:2007年で三回目だと。存在を知らなかった。